資料名 :高倉宮跡
資料コード :1800024
分野 :歴史
分野2 :石碑
時代・年 :平安時代
地域 :京都市中京区
概要(フリーワード) :平安時代後期、後白河院の第2皇子以仁王(もちひとおう)の御所で高倉宮があった場所。
以仁王は、三条高倉に住んでいたので、またの名を高倉宮とう。
南北朝時代より近代まで通玄寺(つうげんじ)、曇華院(どんげいん)が存在した。
以仁王は、三条高倉に住んでいたので、またの名を高倉宮とう。
南北朝時代より近代まで通玄寺(つうげんじ)、曇華院(どんげいん)が存在した。
撮影者 :谷口幸子
撮影日 :20180506
著作権者 :谷口幸子