資料名 :藤堂藩藩邸跡
資料コード :1800005
分野 :歴史
分野2 :石碑
時代・年 :明治時代
地域 :京都
概要(フリーワード) :所在地: 中京区東堀川通(堀川高校正門前)
藤堂家は、浅井家から始まり、豊臣、徳川と主を変えた政治感覚や築城の名手として知られる藤堂高虎を初代とする伊勢津の大名で、
堀川高校の正門前に建っているのが藩邸跡地を示す石碑である。
幕末には天誅組(てんちゅうぐみ)掃討(そうとう)に当った。
元治元(1864)年,禁門の変による火災でこの藩邸は焼失した。
藤堂家は、浅井家から始まり、豊臣、徳川と主を変えた政治感覚や築城の名手として知られる藤堂高虎を初代とする伊勢津の大名で、
堀川高校の正門前に建っているのが藩邸跡地を示す石碑である。
幕末には天誅組(てんちゅうぐみ)掃討(そうとう)に当った。
元治元(1864)年,禁門の変による火災でこの藩邸は焼失した。
撮影者 :谷口幸子
撮影日 :20180421
著作権者 :谷口幸子