資料名 :本能寺跡
資料コード :1800009
分野 :建造物 伝統的建造物群 彫刻 歴史 史跡
分野2 :石碑
時代・年 :永禄~天正
地域 :京都市
概要(フリーワード) :1568(永禄11)年に上洛をした織田信長は京都には居館を構えず、妙覚寺や本能寺を宿所としていたという。
織田信長が1582(天正10)年6月2日早朝、明智光秀の襲撃により非業の最期を遂げた「本能寺の変」の舞台となった場所。本能寺は炎上した。
現在の本能寺は1587(天正15)年に豊臣秀吉によって都市計画による区画整理を名目に、現在の中京区寺町に移動させられた。
織田信長が1582(天正10)年6月2日早朝、明智光秀の襲撃により非業の最期を遂げた「本能寺の変」の舞台となった場所。本能寺は炎上した。
現在の本能寺は1587(天正15)年に豊臣秀吉によって都市計画による区画整理を名目に、現在の中京区寺町に移動させられた。
撮影者 :谷口幸子
撮影日 :20180421
著作権者 :谷口幸子