後藤象二郎寓居之跡

枚目 / 枚中
資料名  :後藤象二郎寓居之跡
資料コード  :1800003
分野  :彫刻 歴史 
分野2  :石碑
時代・年  :江戸時代
地域  :京都
概要(フリーワード)  :後藤 象二郎(ごとう しょうじろう) 天保9年3月19日(1838年4月13日) - 明治30年(1897年)8月4日)
日本の幕末から明治時代の武士(土佐藩士)で、藩政の中心を担った。慶応3(1867)年家老となり,坂本龍馬(1836~67)に啓発され大政奉還を建白させた。
維新後,参与・参議となり新政府の要職についた。
このあたりは、後藤が京都滞在中常宿とした醤油商「壷屋」があった所。
撮影日  :20180421
著作権者  :谷口幸子