資料名 :猿田彦神社
資料コード :1800012
分野 :建造物 歴史 宗教
分野2 :神社
時代・年 :平安時代
地域 :京都市右京区山ノ内
概要(フリーワード) :京都市右京区、天神川三条にある「猿田彦神社」は、別名「山ノ内庚申」とも呼ばれ、京洛三庚申(ほかに、八坂の庚申堂、粟田口庚申堂<尊勝院>)の一つに数えられる。創建は平安時代とも伝わる歴史ある神社。「庚申信仰発祥の地」ともいわれている。ご祭神は、神社の名にもあるとおり「猿田彦大神」である。
猿田彦大神は、天照大神の孫にあたられるニニギノミコトの天孫降臨の時に道案内をした神様で、人生を切り開く「人生開運」「事業開運」にご利益があるといわれる神社。
猿田彦大神は、天照大神の孫にあたられるニニギノミコトの天孫降臨の時に道案内をした神様で、人生を切り開く「人生開運」「事業開運」にご利益があるといわれる神社。
撮影者 :谷口幸子
撮影日 :20180506
著作権者 :谷口幸子