資料名 :在原業平邸址
資料コード :1800025
分野 :歴史
分野2 :石碑
時代・年 :平安時代
地域 :京都市中京区
概要(フリーワード) :在原業平(825~880)は,平安初期の代表的歌人で六歌仙の一人。父は平城天皇の皇子阿保親王,母は桓武天皇の皇女伊都内親王であったが,2歳の時,在原を名乗り臣籍に降った。『伊勢物語』の主人公に目され,その邸は左京四坊三町にあったと伝えられる。この石標は在原業平邸の跡を示すものである。 出典:京都市
小倉百人一首
「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」 の詠み人
小倉百人一首
「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」 の詠み人
撮影者 :谷口幸子
撮影日 :20180506
著作権者 :谷口幸子